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母親の食事の強制の理由-自由連想法による自己分析311回

自己分析のきっかけとなった症状:

身体表現性障害(心身症)の症状(食欲不振・嘔吐恐怖症)

身体表現性障害(心身症)の症状悪化、食欲不振・嘔吐恐怖症に書きましたように、ある日突然食欲不振に陥り食事時になると嘔吐恐怖を感じるなど、症状がどんどん悪化していきました。
心療内科を受診し色々と向精神薬が処方されましたが一向に症状が間然する気配がありません…
そこで(半分ダメもとで)自由連想法による自己分析で症状の原因を探ってみることにしました。

自由連想法による自己分析の内容(一部):

子供の頃、嘔吐恐怖症で食事が出来ないときに母親から無理やり食事を食べさせられ数々の記憶

自由連想法による自己分析からの洞察:

自由連想法による自己分析から次のような洞察が得られました。

母親の食事の強制の理由

食欲不振に陥っているときの私は「このまま食べない状態が続けば栄養失調になり、いずれ餓死してしまう」との不安を感じ朝晩運動するなどして何とか食欲を取り戻そうと必死になっていました。
その必死な私と、子供の頃に無理やり私に食事を食べさせようとした母親とが重なりました。

当時の私は「酷い目に遭わされた」という被害者意識で一杯でした。しかし必死に食事を取ろうとする現在の私と当時の母親とが重なったことで、私の被害者意識に変化が生じました。

おそらく当時の母親は(現在の私と同様に)このまま食べなければ大変なことになると思い叩いてでも無理やり食べさせようとしたのでしょう。

ただこのような母親への洞察が得られても、残念ながら食欲不振の症状に改善は見られませんでした。
このことはブリーフセラピーなどの心理療法が主張する「洞察が得られても症状が改善するとは限らない」事実に当てはまる事例だと思われます。

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自由連想法による自己分析・治療301~400回目


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